2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR 'KIZUNA' ～神奈川初日_20220917～
行って来ました～～～～～～～（号泣）
泣いて済むなら警察いらない。
初めてJO1のライブに行って来た超主観雑感記録。私の見ている風景。
～グッズ～
グッズ、もっと売ろう☆YSLのリブレ在庫枯らすオタクがグッズ買わない訳がない。ラポネ、もっと強気に出ていい…余剰在庫にビビらないで…ここは俺たちに任せろ………
～ライブ全体の感想～
体育会系脳筋すぎる（大好き）
”頭おかしい”って感想が上位に来るライブそうない（大好き）こんなに頭おかしい（※褒めてる）ハードなセトリと詰め込み方がまかり通ってるの怖すぎる。体育会系もここまで来るとサイボーグ。あの人たち特殊訓練部隊にも程がある……MC入り、さすがに息上がってるよな～と思って視線向けても比較的涼しい顔で喋り始めるJO1に引いた。あとこんなに疲れたライブも初めて。JO1の特殊体力について行くにはこっちにもそれなりの覚悟が必要だった、見事に腰が死んだ。満身創痍。MC座らせてください、切実に（泣笑）これだけのもの見せて貰って本っ当に厚かましいお願いだけど、一生のお願い。MC即、座らせて欲しい（笑）豆原さんがMC途中で座るように促してくれたの救いの神だったし、「一生信頼 豆原一成」のスローガン即作った。出来る末っ子……流石タオルは膝にかけられるよう（冷え対策）大きめサイズをお願いする男……多分一番女心に理解ある……好きです……JO1自分たちの体力がモノサシ化してるのか、このくらいで座るとかある？？？（そうなんだ？？！？）みたいな素の分かって無さが、良いよね。次元の違い感じる。押して押して押しまくるセトリもグループの気性というか、異常性（アクセルベタ踏み、むしろ破壊まで持ってく後ろ見ずな性格とそれを可能にする恐ろしいほどの鍛錬…）物語ってて大好き。セトリって大まかに、文系文脈（情緒系）か、考えるな感じろ（物理系）の2択に分けられると思ってるんだけど、ここまで見事な物理系もそう見ないから笑う。中庸から少しどっちかに寄るくらいの塩梅が多い中、見事な物理、ありがとうございます。物理で押し切れるグループもそうない…なぜなら…消耗量が現実的じゃないから……。VCRで祥生が【体力がない】的な悩み出してたけど、体力が無いんじゃなくて、体力のハードルじわじわガッツリ上げられてるアハ体験に誰も気づいてないだけ……（恐怖）誰も疑問抱かず、次々と高いハードル飛び越えて行くの怖すぎ。自分たちの体力が首絞めてるのに気づかず、気合で越える、の繰り返ししてて本当に怖い。無理難題をクリアしてしまう男たち……。ツアータイトルとか絶対違う。“KIZUNA”みたいなほっこり感で騙すのもやめてほしい、完全に“TAIMAN”。JO1 VS JAM 仁義なき戦い 神奈川死闘編。JO1が訳すKIZUNAって【拳と拳でぶつかり合うこと】みたいになってそう。そして終始、ガツガツに踊る、歌う、命削る、みたいなハードさが続く訳だけど（基本的にミドルテンポ・スローテンポでもぎちぎちに振り詰まってること自体過剰で笑う、JOいつだって過剰1さん）、ステージ上の彼ら見ると、涼しい…！余裕がある…！と思ってしまう背反。勿論熱量もあるんだけど、集団として雑味なくスマートに纏まってる端正さとか、これなんです…これ………って焼酎片手に泣いたね。しみじみと。こういう要素の裏腹さ、骨頂でドラマティックなんだよなあ…。生き様が熱く綺麗なJO1さん大好き。血の滲む努力の跡をパリッとした白シャツで覆い隠して振舞うような、男の寡黙さと浪漫があるよね…。ハードセトリを超人のごとく完走するJO1さん、女心とか一生分かって欲しくないなと思った。（言い方）強さこそ正義！っていうねじ伏せ方で、脳筋の道、歩んで欲しい。というか絶対に男ウケするグループだからよろしく頼む。あとは見つかるだけ。
本編の途中で「君のまま」っていうJO1唯一の良心が挟まるのは、歩み寄りとありがたさ（心落ち着け所）にメロ魂炸裂したし、これをセトリ土台にゴリ押ししてくれた木全さん………ちょっと……（タイム。しんどい。好きです。）逆にこれが挟まることによってDV手法みも増してくる罠。殴られ続けて急に優しく抱きしめられるみたいな典型、恐ろしくて笑う。「僕らの季節」って切り札も俄然怖い。物理攻撃セトリの妙。脳筋本編セトリ組めるJO1の実現可能力は本当に格好良いし、公演通した感想に、しっとり心に来る情緒もあった…って振り返りになったのも、上手で大好きだった。アンコールの立ち位置の取り方が凄く良かったのに加えて、その辺はセトリを超えるグループが持ってる性格かもなと思う。パフォーマンスが言葉を超えるJO1の真摯さ大好きなんだよなあ。
本編が「REAL」で終わるの、背中叩いてくれるような颯爽とした男前さには完全にKOだった。夢…？ってこの瞬間を処理しきれない、現実逃避の果て？桃源郷？と思ってしまうオタクにバカデカシンプルフォント（←ここ重要。解釈一致。）で【THIS IS NO DREAM,SO REAL】って向こうから念押してくれる力強さ……… “ステージで全てを語るJO1”の骨頂見た感じがして、グッと来た………。Go to the topを掲げる本人たちにとっても言い聞かせるような決意の言葉で、二重にグッとくるよね……漫画みたいにアツい男たちで最高だよ…………。
～メンバー各人の印象～
（11人の大所帯グループって初めてで全然目足りない！目100個あれ……）
與那城奨
生で見て一番純粋にときめいた。強めの恋の風吹き抜けた。暴風域。うわぁ………格好良い………（！！！）って口元抑える感じのときめき。生で見た方がより爽やかお兄さん。凛と涼しい綺麗なお兄さん。絵面イカツめモード系卍集団の中で、異彩放ってる爽やかさに目を惹かれて、恋だったな……、白く淡く優しげに発光してる與那城さん見てると「綺麗なお兄さんは、好きですか？」って問われてるような感覚に、（好きです……好きです……）って唱え続けてたら公演終わった。ことあるごとにいじられ続ける最年長はかわいい。不憫deかわいい。
そして……まあ……よなつるってすごい……というのを身に沁みて実感させられ、よなつる…………推しケミ候補筆頭ではあるんだけど、ここを受け止めきれるキャパが私には……と考えて日和る日々。だって、汐恩くんから與那城さんへの矢印って格別にデカい複合的な“好意”を含んでいて……？ーto be continued……ー
川尻蓮
率直な感想、蓮さま推しはチケット料金2倍払ってください。です。（暴論）ほんとにね～他のメンバーに何かが足りないとかじゃ絶対ない……蓮さまが桁違いすぎるというか……一目見て分かるんだよな……もう……やっぱりパフォに対しては意識から抜きんでてると思わざるを得ないというか……この人は毎公演、寸分も違わず最高点を叩き出し続けるんだろうなっていう、心と身体の乱れの無さみたいな、表現力の土台にある意識から堅いというか……、アーティスティックで表現者なその姿に、姿勢を正してしまう凄味がある…。
腰回りの細さ・・・・見たことないとんでもスタイルで度肝抜かれたけど……実物でより思った……
あと、メイク映えが物凄い。余計オーラにミステリアスさと緊張を孕んだ崇高さが出てて、圧倒される。覇王色の覇気も出てる。蓮さまのヘアメイク普段から（スタイリストさんの気合が段違うでしょ…）と思うくらい2次元作画でしか見たことない、かつ、さり気なく高度な毛流れで構成されてること多いけど、分かる……そこまでしないと本人の持つ魅力に釣り合わないんだよな……。蓮さまの眉毛って何でハイトーンでもベタ塗り黒眉にされるんだろ？ってずっと疑問だったんだけど、それも理解した……メイクさんの解釈が正解……雰囲気が唯一無二。似合うのも凄いし、X JAPAN？って思うくらいの濃い鋭いメリハリメイク、色気すごくて後ずさりしそうになった。蓮さまはこれが正解………。
MCで見せる姿はチャーミングで喋り方はやさしくて、ダメだ、良すぎる。メンバーに「神奈川の人、優しくない？」って会場の視線の温かさに対して同意求めてる姿、感受性とか五感の鋭さみたいなものを垣間見た気がして、ときめいた。
そして、VCR、茶番力の高さ、最高！！！！！胡散臭い役が似合う人、最高！！！あれを長時間やり切るメンタリティと表現力は伊達じゃない、プロ。
蓮さまのアーティスト、アイドルとしての隙の無さ、ひたすら完敗なので、早くラジオで分からないようで分かるようなジワジワ来る独自超持論聞かせて欲しい。
白岩瑠姫
オタク民意の拍手を巻き起こす王。るきさんはプロアイドルにしては人懐こい擦り寄り方できるのが新鮮に映る。試行錯誤の輪にオタクも入れて二人三脚でゴールテープ切る感じ、推しの人たちたまらないよなあ……すごいよなあ彼…… 隙の見せ方まで上手いタイプだから強い。常にアイドルとしての身の振り方考えてる真面目さよ。どっちが良いのか、何が良いのか、欲しいのか、聞いちゃう可愛さよ。迷ってる瑠姫が可愛いよ。
Tシャツ可愛いでしょ見て～！って感じで赤いジャムが流れ溢れてるほのぼの絵をデデンと見せてくれる瑠姫さんが、汐恩くんに「何ジャムですか～？」って聞かれて、ノリで何かを答えるでもなく「～………」になったのも凄いなと思った。何て答えても特定の範囲を指しそうだから、濁したんだろうな～って。反射で言葉出さない癖がついてる、立ち止まって考えるを欠かさない瑠姫さんの思慮深さを見た気がしてグッときた。（最後はだから汐恩の隣は怖いんだよな～＞＜（予想してないこと言ってくる）って感じに締めてた可愛さも花丸！）
るっくんって白岩さんのモードと黒岩さん（誰？）のモードがあるけど、黒岩さんのドS臭に興奮するオタクだから、ICARUSで、1人だけ歌ってる歌違うな…？？？？ってくらい黒い表情で現場食ってたの最高だった。途中、リップメイク直すような指先のタッチで唇複数回触れてたの、本当に沼のドン底だった。瑠姫推し、強く生きて行こうね。って励ました。（立場どこ？）
河野純喜
わたしのしんどい界の星こと純喜さん、予想外の、生で見たらしんどくない！！！！！！このパターンある？？！？ってちょっと嬉しくなった。笑、（しんどい、それは苦しい）思ったよりもヘルシー快活お兄さんだった。ヘアスタイルとかその他要因も結構ありそうなのがまだ怖い。サッカー部の人気者、輪の中心、体育会系男！っていう雰囲気が、陰の女にはホワ～～～って感じだった。（語彙）でも私……知ってる……純喜さんが根暗だってこと……（しんど……）（振り出すな）なんか、あ～JO1を体育会系たらしめてるの純喜さんだな……って思うくらいの負荷を見事に背負ってるパワフルさとか底なしのタフさを感じたなあ。純喜さんみたいに臆せず可視化出来る熱意を届けてくれるタイプも、我が身ひとつで世界に飛び込む潔さって感じで凄く格好良い。純喜さんが格好良いのなんて1＋1=2、3＋3＝8くらい当たり前な話だけども。歌に関しては絶対的エースの圧巻さ……………。ここぞという所の純喜、って使い方が横行してるの間違いなくて最高だし、一方で、純喜さんがまだまだ歌上手くなって行くたびに負荷増えそうな杞憂ある。杞憂だと言い切れてしまう純喜さんの“やってくれる男”という信頼、プライスレス。絶対音感の友人が「ちょっと音外しても、そこからぐっと正しい軌道に戻して最後には完全に合わせてくるの聞いた時かなり興奮した……最後に合ったらもうそれは“完璧”なんだよ……」って噛みしめてたの、純喜さん……………（しんどい）あ、VCR・CMの純喜さん…………抱いてたのサンドバッグじゃない………目で会場の女を全員抱いてt…………（遺言）
佐藤景瑚
すみませんでした。最初の方はJO1初めてだし全体把握しよう～！って全員見てたつもりなんだけど、景瑚、圧倒的に“思ってた通りの綺麗イケメン”。寸分の狂いもなく画面越しで見てた景瑚なことに安心して、後方良し！左右良し！景瑚良し！っていう指差し確認で満足してしまった、猛烈反省。
いや、腹！！！！！！！！！！！！っていう噂のへそ出し？いや、胴丸出し衣装の衝撃、事前情報なしに行ってたらと思うと怖くて夜も眠れなかった。景瑚の腹出し月間、何、なんだ…？最先端のファッション流行とかなの…？衣装さんの気まぐれ腹筋提供？
景瑚もうちょっと見ておきたかったなっていう心残り、景瑚が腹出す一方、私は腹切りました。MCトークの、最終的には結果オーライ話、公演中に天丼する持って行き方、流石トーク力の向上に誠意見せてる男！って感じで高まった。景瑚も喋り方かわいいんだよなあ。
川西拓実
角度によって顔の半分目のときある。パーツの大きさ、それは華。デコ出しで歓喜。ありがとう。最高。得意の片側口角キ～っと上げるSっ気表情見れて、本物だ…！っていう感動あった。表情筋の可動域すごい。そしてやたらめったら運動神経良いの分かる身のこなし。純喜さんとか拓実って、そもそも運動神経。（選ばれし）って動きも見せてくるから痺れる。自分の思う通りに身体を動かせてるパフォーマンス、やっぱり爽快。自分の色を濃い目に乗せられる拓実さんの大胆不敵さとか大好き。世界は今拓実を中心に回ってるよ、と思ってしまうパフォーマンス軸の屈強さ。
あと、MC中の拓実やっぱりオモロすぎる（爆笑）。基本的に拓実さん、笑いのセンスも良くて普段から背伸びなしに面白い男だけど、ノリに乗ってる具合凄くて笑う。私が監督だったら、「拓実に全部センタリング上げろ、球集めろ」って拓実の手腕に全任せした無責任采配してしまうな～（笑）そのくらいキレてる。発想のセンスも良い上に、ニュアンスとか間、一番決め手になってるのはちょっと長めに取る“溜め”だと思ってる。（笑いを分析するのやめて）。多分面白くない話も拓実が喋ったら途端に面白くなるんだと思う。口開けば面白い。そんな拓実がVCRで【景瑚くんみたいに面白くなりたい】的なこと相談するんだけど、拓実が面白くなりたいって言うの、メッシが「サッカー上手になりたい。」って言うようなもので、待て待て（笑）と思った。（大好き）追われる景瑚の身にもなって欲しい。（景瑚、逃げ切ろうね！）でもMC見てても、本当に面白くしたいと思って意識的に意欲的に取り組んでるんだろうな……っていう振り切れ方が見て取れて、拓実のそういう所だよね……センスに見える努力……ってちょっとしみじみした気持ちになった。面白くて格好良い男、最高。
木全翔也
木全さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大平祥生
上半身の厚み見て、つ、鶴房汐恩？？？！？？？ってなりましたけど祥生さん……。ガタイ成長しすぎ……あのガタイでパープル長め髪、ハーフアップ、メイクもバッチリかつ透明感っていう中性的でアンニュイ要素の詰め込み方して成立する祥生力、常々感じてるけど、改めて凄い。パフォだと、マジで祥生はゴリゴリしか勝たん。LOVE。と素人は思ってしまうけど、そこを越えて見える景色もあるんだろうな～。ここ！って時の集中力には物凄いものがあるよね…。バキバキに沸騰した血を飼い慣らしてるの震える。喋ったときのテキトーさも大好き（笑）メンバー随一のサバサバ男、脳直で言葉出す感じ、本当に気持ち良い。神奈川県か横浜県かまるっきり分かってない祥生のおかげで汐恩くんのド真面目ツッコミ聞けたの感謝。祥生の緩さ、敵を作らないテキトーな加減、滅茶苦茶羨ましいからボイス欲しい。「ちょっとその資料間に合わないっすね～」とか欲しい。なんか許されそう。（何の話？）
金城碧海
生で見るスカイ、格好良～～～～～～！ってタオル回しちゃった。絶対生で見て格好良い人だと思ってたけど、案の定。雰囲気がお洒落なんだそれはもう………。そして、スカイに一番モテの相を感じてるオタクなんだけど、現場で見て確信になった。絶対モテる。言葉で表すのは難しい。モテる男の空気感なんて、考えるな感じろ………と丸投げしたくなるものの、あの軽快さとかユーモアの一方にある誠実さ、メリハリにあると思うなあ。スカイってボケと真面目に背を正す部分の線引きとか引き際が綺麗で、然るべきところ分かってる所がええ男………。ギャグ無茶振りされて、「♪ABCDE（良い）背筋～（真っ直ぐな背筋を披露しながら）♪HIJKはよ帰れ～～～（有無を言わさず促すようなジェスチャーで）」が出て来るの滅茶苦茶ウケた。拓実も「そんなん持ってたん？？？？！？」的に興奮してて笑った。JKに帰ること促すスカイさん、割と門限厳しいってそんなのちゃんと分かってる以上に過保護で普通にときめいた。（拡大解釈）ただ、JO1、公演時間長くて全然帰してくれないから笑う。後半もう軟禁かな？と思えてくるくらい帰す気ない。（love）スカイ先生のファンサ、捌いてく！！！っていう感じで期待に応え散らかす職人芸。渾身の特大ホームランも打ってたけど、どういうお願い来たの…？って気になった。笑、いや～～～モテるな。パフォにも反映されてるその色。
鶴房汐恩
王子様だったし少女漫画だった………夢に描いた私が瞳に映して来た汐恩くんそのままだった………（注意喚起：ポエムの始まり）他のメンバーの感想、MCとか喋り部分の比率大きいな…って書いてて思ったんだけど、パフォーマンス中かなりの割合で汐恩くん追ってたからか……って気づきました。始まる前にステージドリンク１つだけお茶なのに既に感動して、もう元取れた。帰ろ。と思った。（燃費）
登場して、格好良すぎる……ハンサムすぎる……（偏差値０）の即メロモードに入ったし、蛍光のカバンとか下げてて可愛かった。（つんくとか来てたのしかった）同時に、細いって…！全然細いよ…！まだ行ける！って想像より細い汐恩くんに、いっぱい食べるのよ……と母面で米炊いたけど、徐々に気づく、着やせしてるだけだ。（最高）逞しい広くて厚い肩周り（すき…）に合わせたジャケット着てると、相対的に腰回り細く見えるし、隠れる部分もあるし、細いと思わされてた、汐恩さん、脱げば脱ぐほど格好良い。総合的なガタイの良さ、腰回りの厚み……（苦悶）腰の位置の高さ…というか胴の無さ…つまり異常な足の長さ…がっしりしたボディラインも拾えば拾うほど良い………。ガタイにときめくのもそうだけど、単純に装飾削ぎ落したシンプルなものの方が似合うっていう、正真正銘の格好良さがとんでもなかった……海外スターみたいな白Tシャツ、デニム、サングラス、が一番格好良いと思ったくらい……全っ部格好良いけど……（惚気）
パフォーマンスの、キザな風合い、ハンサムなアンニュイさ、表情で見せる煽るような余裕、とかが特に大好きで、それも遺憾なく発揮されてたのを生で見て、アイドルの天才だ………ってクラっときた。わたしの双眼鏡も火噴いた。
片眉上げるキザ表情大好き…………本人も様になるの分かってて大好き…………。小首かしげる風なキザムーブも発動する度に負ってる、傷を。 汐恩くんのパフォ全体に言えるけど、その仕草その表情、余裕ですけど？って不敵な部分を見せてくるから、追ってしまう。格好良いぶっ放しの捻じ伏せ系じゃなくて誘い込んで囲って追わせる系なの罪深……………。ダンスの合間に軽く汗を拭く姿、手の甲にキス落とすみたいな挙動で、何回か見たんだけど、王子様なの隠せてないから～～（泣）ってすぐときめきで泣く課。己は暴走担当だと言い張る汐恩くん VS 2枚目ハンサム担当（王子様）だと言い張る私、絶対に負けられない戦いがここにはある＿＿というか普段からある＿＿＿＿（推しの営業を妨害するな）
「REAL」で見せる、片膝立ちのときの横顔、絵画のような麗しさ・静かな憂いを見る度に沼ァ……と思うんだけど、 ライブのREALではふんわり笑むような温かさがその中にあって、こういう透ける穏やかさとか愛されてる人の充足した煌めきが洩れるの汐恩くんぽいなあ…って胸に刺さって貫通していった。アイドルとしての愛され方とか愛の受け取り方が上手いところが好き。あくまで格好良い自分を魅せたいっていう、強い態度も好き。それがハンサムなアンニュイさに繋がる……。ライブ全体を通して、汐恩くんが持ってくれてる自己肯定感がいい味出すんだろうなって滅茶苦茶思った。自分を格好良いと思ってるから、格好良い自分になれるし、熱視線もまるっと引き受けられる。正のループしか生まないアイドル性が強くて眩しかった～本当にポエムしか出て来なくて草。
パフォ見てて、一生懸命踊ってる！っていう努力を披露するような必死さが微塵も無くて、いやいや汐恩さん物凄い余裕あるじゃん…………って震えた。ダンス自体も、その中で折り込まれる個性も、スマートに流れるような卒のなさ、逆説的に血の滲む努力量を底に見て、格好良いなんかじゃ足りなくて……JO1っていう特殊エリート環境に慣れると忘れがちだけど、ダンス滅茶苦茶上手いよ………。泣、（それはそう）曲中の捌け時にコミカルな挙動（鶴房節）を瞬間で見せることが時々あって、そのノリから何も無かったように即格好良いムードに戻る緩急も凄かった…そんな暇ある？自分の色を魅せる隙持てるのも、練習量………。
歌は低音の格好良さに痺れたなあ……地響きみたいに会場の底を這うようなゾクゾクする低音。雄々しくてざらついてるのに洗練なの………なんで………何かの曲でその低音の終わりが巻き舌を含んでたの本当に死ぬかと思った。
ユニットガチャはRunningを引きたかったけど、So whatの汐恩くんは他の曲でまだ見せてないような溌剌とした手練れ感のある弾け方してて、どことなく小生意気で、これがまた良くて…結果的に大当たり引いてしまった、と思わせてくれたの大天才……！
座ってしっとりうっとり聞かせる「君のまま」での歌割の少なさにはグッと来た。ただひたすら真正面を見つめて佇むしかない時間に、何を思ってるのかなって考えるだけで答えは分からないけど、すごく貴重な数分だった。
ボーカル組がスパーーーーーンと空間に歌声響かせるような見せ場パートで、一緒に口開けて歌ってるフリする汐恩くんを数回目撃したのも、（こういうボーカルパートやってみたいだろうなあ…）って、これからの頑張り次第でありそうな展望にちょっとワクワクしたり。まだ切り拓いてない道を見た時に、汐恩くんならある、って思えるところが好き。
「ZERO」は特に振りが無いのもあってファンサしつつ、ドラムが鳴るところで、見事にドラム叩いたり、最後の方で流れるように音拾って楽器奏でてる風だったり、“音が見えてる”人の格好良さを急に目撃してしまったのも頭抱えた。
パフォーマンス外で言うと、ファンサえぐいて。格好良いと思ってくれてる人に対しては、正々堂々と格好良い自分でありたいっていう気概見える所が大好きで、ライブだとそれがより一層伝わってくるようなハンサム・キザ挙動を取るのが本っっっ当にたまらない。超絶色男だよ、鶴房汐恩さん。片手でハート作りにいくの、あれは劇薬。傍から見ててこれだけ食らうから、当事者となった汐恩くん推しの心中察するに余りある。MC中とか、わずかな隙にファンサ差し込んでる秘密の共有感、何度見ても被弾するし、サービス精神が超アイドル向きなところ、この目で見られて感動してる。汐恩くんの罪深さ、女をダメにする系じゃないのがいい。罪深いけど手厚い包容力で全員抱えてくれるタフな器感じたな～…ファンサ見てても彼女来てる…？って質感、応えるじゃなくて好き同士の疎通、みたいな雰囲気に持ってくのナチュラルに良い男でメロメロだったよ………どうして現場に血が流れるんだ………汐恩くんのファンサが………＿＿＿＿。逆に他推しの子の為に、メンバー呼ぼうとして失敗に終わったのを（ごめんなぁ…！）って風に両手合わせてデカい身を屈めて謝るジェスチャー＆優しいお茶目顔してたのも滅茶苦茶キた。自分推しの子には格好良い汐恩の顔見せるイメージだったから、へ～他の女にはそういう顔するんだぁ～^^？っていう最高の滾りがあったし、顔の使い分けが出来る器用さも、そこで生まれる自分推しの子への特別感も良いな～って白旗。
そしてライブ中に一番好きだった鶴房・真面目・汐恩さんは、会場の半分地点でレスポンスのチーム分けした時に、真ん中付近のJAMちゃんがどっちに加勢すればいいのか迷ってたのを見てなのかな～と思ってるんだけど「どっちか分からんへん」的なことを純喜にジェスチャー込みで聞かせてたくだり（笑）なんか凄い真面目で可愛かったし、寄り添えるの優しいなあってニコニコした。そういう本人は敵チームのターンでもタオル回してて笑った。愛が過ぎる。
よなつる………。特大のよなつる何回か浴びて放心したけども……。「君のまま」の曲フリで、きまてぃ～が曲名言うのに合わせて、自分のマイクを喜々としてよなぴに向ける汐恩くん、そこでちゃんと乗って口パクしてくれるよなぴ……。タップダンスの無茶振りをする汐恩くん、巻き込まれて事故るよなぴ、「そんな與那城さんが大好きです。」って公開告白で締める汐恩くん……。汐恩くんって喋りのトーンが弾まない、下に落ち着く感じで、句点きっちり打つから、何言っても、更には冗談言ってても冗談じゃない聞こえ方するじゃないですか、淡々と。普段からそんな感じでハッとする格好良さあるのに、本意気でぽろっと本心を口に出す時の破壊力たるや……………。よなぴに向ける視線って、性質が明らかに違うの素人でも分かるくらい、敬いとその反面の甘えが見えるのが唯一無二なんだよね……。いつも何かをフォローして、世話して、真面目でいて、優しさ差し伸べて、汐恩くんってどこで休むんだろう、と長男気質に萌える傍ら、余計な心配とかしちゃうオタクだけど、よなぴの前では気を許してる度合いが違うというか、慕う後輩でもありながら、弟の一面を強く見せるときがあって、“考えない”ができる場所がココなんだなあ…って……よなぴ、汐恩くんのことは任せた………。
VCRが瑠姫さん、胡散臭蓮さまとの並びだったのも最高。年上といる時の汐恩くんが殊更好きだなあ。素の真面目さとか柔和さが漂ってて、後輩にしたい好青年っぷりにときめく。お医者さんコスのVCRはなんか変態っぽくて良かった。（真面目に褒めてる）ハーフリム？ブロー？の形状の眼鏡で可愛くなれるの凄い、かなり人選ぶのに。というか何も装備してない幼さがあって、新鮮に映った。格好良い過激派してると、こういうナチュラルな自由さで泳いでる汐恩くんにまた違ったバカデカ感情沸く。そのままでいて。
KIZUNA Bar、酒と汐恩くんの親和性、見ました…………？純喜さんと腕クロスさせて酒飲むの、田中樹と菊池風磨か？？？？？純喜さん、されるがままの分かって無さが良すぎて泣いたし、汐恩くんのどこ仕込みか分からぬチャラさに沸いた。汐恩くんの場合チャラいとも若干違って、な～んかスマートなの狡い。ステージ上の姿見てて、海外男性的なのキザさあるの、大好き。それは序章に過ぎず、グラス無造作に片手で持って段差座ってる時の、気怠い雰囲気の色男感が（withいつも通りの輩感が）本当に良くて良くて良くて。残った酒（オレンジジュース？）喉奥にかっ込んでたのも良かった…。酒飲めない男が好きな自分でも沸いたから、惚れたが負け。その後、空になったグラスにお茶注いで飲んでて、最愛。
最後の挨拶、お仕事・学校を応援してくれる汐恩くんが自分の中では結構意外だったというか、不意打ちみたいな感じで、頑張ります～（泣）になった。キラキラのアイドルなのに、現実見て背中を押してくれる、リアリストな部分も好き。思えばインタビューとかも案外そういう面覗くのにときめいたりする。職業柄不規則な生活なのに、人間の敵、始まりの月曜が来るわけやけど十分に休めたかい？ってメールくれる人だったのも思い出した。汐恩くんが寄り添えないものってもう飲料水くらいしかないな。
溜めに溜めて変顔でおどけてみせたのに、画面に抜かれず不発に終わって、ステージ上にべタンと倒れ込んでたのは愛しくて抱きしめた。不憫deかわいい。よなつるの宿命。
現場で見る汐恩くん、世界一格好良かった。
天才！と思った時に押すボタンあったら太鼓の達人鬼難易度で叩いてる。
豆原一成
MC座らせてくれてありがとうございます！豆原さんしか勝たん。（恩義）最初の自己紹介で、横浜、キターーーーーーー！って満面の笑みで両腕掲げてたの、フォーゼだ！！！！って大歓喜した。
リバイスの出演どこまでも嬉しかったんだろうなあ、仮面ライダーの世界観から一向に帰ってこないのカワイイ。隙さえあれば変身してる。かわいい。
パフォでは豆原さんの漢らしさ、しかと感じた。ルックスの造りも男性的だし、声にも動きにも重みがあってその重厚感が映える、最年少とは思えない大人っぽさもあるし、MC座らせてくれるし…♡（永遠に言うじゃん）きまてぃ～と豆原さんのずっと太く細らない声質？発声？音圧ある感じが、生で聞くと更に男前で格好良いの痺れる。豆原さんのダンスを思ったより見れてないのも今反省してる。1位デビューのダンスを見なくてどうする………。リバイスはちゃんと見たので今回だけは許してください……。泣。
木全翔也
木全さん・・・・・・・・・・・（しんどい）一番食らってる………ホテル帰って、わたしのきまてぃ～を返してよ（泣）って情緒しっちゃかめっちゃかになってた。
パフォーマンスで魅せる帝王木全様のスイッチングも分かった上で、きまてぃ～はカワイイ！飼いたい。友達になりたい。その話をずっと聞いてたい、私のマイナスイオン……（癒）っていう側面が大きくて、安心の男子っていう立ち位置に勝手に置いてた自分が悪い……。木全さんにカワイイ所なんてあった？？？？！？？？（極端）格好良………ずっとしんどいけど………？
公演前、滅茶苦茶言い訳しながら買ったきまてぃ～のアクスタ（私のカワイイ枠だから！飼いたい！って感情…！）、まじまじ見たら男の顔してて、エッ…きまてぃ～男の顔してる……と若干動揺混じりのトキメキを受けてた所から………伏線だったのかもしれない………。
今回の公演で誰の何が印象的だった？って聞かれてパッと思いつくのが、ラパパパンの木全さん、MONSTARの木全さん、VCRの木全さん、の3本仕立てなんだよね…………。パフォーマンスが格好良すぎるよ………癖のない綺麗なダンスに、安定感のある体格（JO1の中だと小柄だから隠れがちだけど、ずっしりとした質量、強靭体幹あるの、ほんとに……もう……）、ひたすら悶えたのは、声の良さ………。きまてぃ～のお洒落なスパイス声は発するだけで曲の旨味増すんだよな～ってこれも分かってはいたけど、現場で聞く木全ボイス、格好良すぎる。罪。
声に厚みあって圧のある真っ直ぐ、ドンと突き抜けるような、それでいて力だけじゃない繊細さみたいな……全然語彙機能してなくて笑う。こんなもんじゃない、木全さんの声は………。格好良かった……。
ラパパパンでずっと吹いてるの、ハードワークを熱くクールにこなしてる図にときめきすぎて正直木全さんしか見てなかった。
MONSTARの“そのtraumaを壊せすべてbreak it ah！”でこっちが壊れたんですが………格好良すぎる……ほんとに語彙消えてく……格好良すぎる……しか言えないbot。このワンフレーズ、見事な通り魔。突き刺されて卒倒。
VCR、純喜だけじゃないじゃん………（泣き寝入り）VCRの純喜がとにかくヤバイっていう前評判しか知らなかったから、木全さんのCMカワイイ系かな♪ってのんびり構えてたのが間違いだった。登場即、死。突然鈍器で殴られる人の気持ち、分かった。もうどうしようもないし、死んだ。って悟る。パブサしたらVCRをかわいい～で受け取れてる人もいて羨ましすぎる………、、かわいい……？いや、かわいい……確かにかわいい……？いやしんどかったな……
ステージ上の姿に一番現実味無かったのも、良かったんだよね……その反面で雰囲気が物凄く 成 人 男 性 だったのも……造形に無駄がなくてスタイリッシュな気配も綺麗だったし、ミステリアスな感じがパフォーマンスの底にずっと敷かれてたのも色っぽかった………。
可愛いウサギさんの皮被りながら、中身狼なのバレてるのが無理。ありがとうございます。木全さん、バンドマンじゃ無くて良かった。女の殺し方がアイドルっていう手法で良かった。って何回も思った。そして私は、きまてぃ～を見失った。どういう顔して木全さんを見れば良いのか分からなくなった、しんどい。
きまてぃ～を飼いたいと思った時、それはもう既に木全さんに飼われているのだ。
結論：JO1、最高。（何も言えねぇ……………）（1万字以上喋ってるよ………）
6th MIDNIGHT SUNより、『SuperCali』も怖すぎて泣いた。大好き。努力・友情・勝利。
