ソロでの念願のバラードカバーおめでとう、ありがとう……
汐恩くんが1人でバラードを歌う、最近では重々周知になってきてるその歌声の良さを丸々1曲分も堪能できる嬉しさも勿論。だけど、汐恩推しとしては、本人がずっとやりたいと思ってたことを、本人が好きで傾倒する世界観を、一心に形にして披露してくれるそのことがとっても嬉しい…。供給が最高っていう一点での喜びじゃなくて、伏線回収と言っても良いくらい。これまでの思いと努力とが加速度上げて繋がってきたすべてを抱え込んで、この作品まで辿り着いたような。汐恩くんも絶対楽しかっただろうなあ。
元はボーカル志望だったけど、グループにおいてラップを担う柔軟性も挑める度胸も潔さも格好良いし、その上で本人は歌もやりたいっていう気持ちにずっと正直で、その為に着々と表現を磨いてるのがとにかくグッとくる…
「僕は一応ラップ担当で、ラップをしているんですけど、ラップだけでなく、バラードとかを歌う姿も皆様に披露したいと思ってます。」
時を経て、磨きのかかった実力と絶好の機会が噛み合い、叶う公約に涙＿＿＿＿＿＿
汐恩くんって自分自身のこともそこまで詳らかに話すタイプではないと思ってるんだけど（その寡黙さが格好良かったりする）歌に関しては真っ直ぐきらきらした雰囲気で想いとか普段見せようとしない努力までも伝えてくれることがあって、それを踏まえると更に心掴まれるものがあるよねっ、汐恩ジャム？（泣～）2023/2/8のメールとか、嬉しさで尻尾振り回してるみたいな文面、カワイイ殿堂入り。
KIZUNAツアーではユニットで名バラード“Running”を歌い上げ、自身のドラマ主題歌“Romance”では曲の最初と最後まで任され、BTDツアーではしょせきまと作詞曲で魅せ、“Mad in Love”ではボーカル：鶴房汐恩の姿を大確立させ…。ここ最近のボーカル機会の頻度、一つずつステップアップしていく感覚でその度に汐恩くんの歌声を噛みしめ、心掴まれる日々……
汐恩くんが気持ち込めた、努力した分だけ近くにいるメンバーを始め色んな人が歌声の魅力を褒めてくれることも嬉しいし、それを汐恩くんがしっかり自信にしてるのが伝わってくるようになったのも嬉しい。だってあんなに歌好きで歌えるのに、ちょっと前まではシビアすぎる相対謙遜気質で「高音出ないんですけど」とか「（歌パートスイッチ案）良くないって！（笑）高すぎんねん（笑）」とか控えめに抜かしてた人だからね！！？！！！？！（ボーカル勢にラップ組もちゃんと高音出るってバラされてるの最高JO1。）
歌パートスイッチそろそろ本格的に見たいです じぇお全員どんな謙遜も嫌味になってくる程度には違うパートも難なくこなせるの知ってます（高音出てしまう鶴房さんのくだり大好き） pic.twitter.com/VRdy3L2GDy
— りん (@re__j_ns) 2024年1月20日
高音のスペシャリスト想太さんの至極冷静な「（高音）出てましたよ。」
ねぇほんと歌上手いよ汐恩さん～～😭格好良い ボーカルになると透き通った誠実ボイスになるの無尽蔵にときめき沸いて来る……そして景瑚もうまくてやられた……… pic.twitter.com/I6xc7cUMLq
— りん (@re__j_ns) 2023年7月21日
ヒロミさん・後藤さんにもワイプで「上手いねやっぱ。」「上手いですね。」と評される鶴房さん。
汐恩の歌声色んな所で褒めてる！って主張してくれる純喜さん、オタクは把握しております。一番歌が上手い人は？の質問に「汐恩。」って推してたの嬉しすぎてこちらは折に触れて反芻してます。 https://t.co/Ibsz2rvkDM pic.twitter.com/FWNqmwZYC1
— りん (@re__j_ns) 2023年11月27日
「汐恩の声で歌を歌ってみたい」
「Romanceの歌い出し聞いた時に、メッチャウマ～と思って、声透き通っとる～…！」
「ちゃんと歌がうまくて、シンプルに声が良い」
「Mad In Love いい曲でしょ？^_^しおんの美声がポイントです😊」
一例だけども探せばもっと出て来る、メンバーが褒めてくれる汐恩くんの歌声。
遂には憧れのサウシー兄さんにまで太鼓判押されてて、最高に嬉しかっただろうな～
兄さん「JO1のライブ、鶴房くんのソロパートもすごくうまかった！思わずLINEで「歌うまい！」って送ったよね。」
JO1、ただでさえボーカルの層が厚いと分かってるからか汐恩くんは相対的謙遜で表立った自信は掲げてないイメージなんだけど、去年10月の拓実さんと出たラジオで「僕が（Romanceで）一番好きなのはほんとに汐恩の声。最初の。」
「拓実くんめっちゃ褒めてくれるんすよ。やっぱり僕もね歌声自信あります。んはははは」って笑いで誤魔化したけど（本当にこういうところ…汐恩くんっぽい処理…）歌声自信あります。って堂々と言葉にしてくれたのが、凄く嬉しくて、嬉しくて…（和正の波動）自ら発するくらい形になった自信で今後も更に良い歌聞かせてくれるんだろうな…って、想像も的中しすぎて怖いくらいの、今……。
これは単なるカバー歌唱では収まらない、曲の世界観の他に、最初からの伏線見事に全部回収して最高の結末を迎えた汐恩くん自身の物語も裏にはあって～（涙）
そして今回のPLANJ選曲は『西藤公園 』-back number。辛い時もきっと傍にあった楽曲。
——『WANDERING』にかけて、過去に“彷徨った”エピソードはありますか？
デビュー前、韓国にいた時は、「自分どうすればいいんかな」と、気持ちが彷徨っていたかもしれないです。そんな時は、真夜中に漢江でback numberさんの歌をひとり大熱唱していました。めっちゃ気持ちよかったですね。
心して視聴します。推しのバラードカバー。
母をたずねて三千里、サムネ見つめて30分、動かない汐恩見続けた結果、終盤あたりには動いてた普通に。（危ない～）汐恩くんは俯きの横顔が天下一品だって今まで何回言ってきたと思ってる……？サムネから天才……泣。
※あまりにも、すぎる推しのせいで（敢えて言いたい、“せいで”）普段に増して人格が右往左往する場合しかございません、ご了承ください。
待、て待て待て台詞から入るパターン！！！！！？！！！！
（訳：初手、手袋拾ってくれる汐恩………＿「また落として、」ってほんの少し強めに呆れを見せる演技、普段の鶴房汐恩では“絶対ない”と言い切れるトーンで“演技世界に身を投じてる役者：鶴房汐恩さん”なのが一発で察せること、本当にその器用さが好きだ…。もちもち手だ…♡！って頭に過る余裕など微塵もない。滅茶苦茶丹念に芝生払ってくれる…大好き…何回でも手袋拾ってきた実績がその手捌き…）
語尾にハートが見えるその、ベタ甘彼氏質感やめてもらえる？はいっ♡じゃないから……学生時代から落とし物拾うだけでブイブイ言わせてきた男だってすぐ分かる……その顔、罪だよ……誰にでも見せていい顔じゃない………全世界に見て貰おうな汐恩、この格好良いと可愛いの見事な二重奏フェイス。
推し、歌ってる～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（大泣）（当たり前体操第一）
汐恩くんの空気含有量の多い穏やかで
というか、鬼に金棒、汐恩にロングコート（しかも得意のブラック）状態が発生してるの……最初から強いカードを切りすぎ。それに背中見せられたらひとたまりもないからやめてってこれも何回言えば分かってくれるんですか……？ありがとう、良い背中です……
いや、演技上手すぎるけど何？！？！？？！！？？？？？？？？？ってつい大声出してしまうけど、汐恩くんの普段からの要領の良さ・感性の鋭さを見てると、これが俺たちの鶴房……とその成果物にこちらが得意気になってしまう。表現力の伸び率、うかうかしてたらオタクが置いて行かれるスピード。アウトプットに鮮度がある、普段から意識的に五感使って頭の中で練り回してないと到底実現はしない結果を見せてくれることが滅茶苦茶格好良い。
そして見事にこの手の空気感が大ハマりする男、私が某占い師だったら『悲恋系ロマンチストの星だよ。』って断言してる。正直、この路線、天下獲れる。いえ、天上天下唯我独尊。
顔良すぎ、声良すぎ、演技良すぎ、芸能界の3“過ぎ”完璧にクリアしすぎ！！！！！！！！！？！！！！！！何これ、
もう夢と現実の境が無い。オタクが作り上げた最強の鶴房汐恩（夢）ですか？死ぬ前に見る夢、走馬灯質感。ブルバ期に見た蒼馬准の走馬灯の流れを汲んでる。2月、汐恩ジャムの走馬灯シーズン。童顔っぽく見えるのに内実目尻が跳ね上がったお洒落な目も、綺麗な横顔を大前提形作るEラインも、少し上向いた海外青年のような鼻も、アーチ眉ベースでもクールな雰囲気の顔を作るときには直線的に整う表情管理を反映した眉も、羨ましい白肌も、柔らかい髪質も、大勝利の結晶、格好良すぎて夢。
少し掠れたハスキーな声質がずっと耳に届いている状態も夢のよう……。（滝涙）
ア～かわいい！こっち側のニコニコ愛嬌男子演技も上手いんだった…両A面っぷりが既に遺憾ない。待ち合わせ段階でもう楽しそう。良い彼氏予備軍……
本っっ当に演技上手すぎてどういうこと？？！？？？ブルバ以来がっつりとした演技見てないから反動でそう思うとかではなく、明らかに腕上げてるけど………でもこの1年間もずっとパフォーマンスの世界観に真摯だった汐恩くんを想えば辻褄も合うんだなこれが……（涙）手に取るように感情が伝わってくるミリ単位の表情コントロール、達者……主演男優賞、おめでとう。というか演技に集中すればいいのか歌に集中すればいいのか、情報処理が間に合ってない。ときめきも煩いし…限界マルチタスク。
こんな彼氏いたら絶対カメラ教室通う。少しでも鮮明にありのままに日々を切り取りたい。心情的にはBGMに小田和正まで流れて来ててback number汐恩×和正のマッシュアップ。あなたに会えて、本当に良かった、嬉しくて嬉しくて、言葉にできない。
背中、それは苦しい。飛びつきそうになるからやめてください…（オタクのやめてはやめないで）海よりも空よりも広いこの背中。ガタイから発される包容力に弱い…。可視化される包容力……。
思う存分ほっこりした気持ちにも、かわいい～っの気持ちにも、心洗われるような幸せにもなるターンなのに、何でか泣ける（泣笑）ちょっと待って、多幸感が強ければ強いほど後々がしんどくなるけど大丈夫…？…大丈夫にしてくれるか汐恩？
「汐恩が乗るとちぎれそうで怖い」って言った遊具ランキング1位と2位。
こんな目線向けられたら溶けて死ぬ、今の私、液体。はやく人間になりたい。
大好き（泣笑）大好きじゃない時があるのかって話ではあるけど。脳直で伝えさせててほしい、大好き。聞き飽きたとか知らん。鶴房さんのガタイにとにかく目が無くて…体格・スタイルが本当に癖（スキ）で……肩から腰にかけてどこも凹まない一直線の体型が本当に癖（スキ）で……
この手の顔見ると否応なしに涙出て来て困るｗｗｗｗｗｗｗもう情緒がしっちゃかめっちゃか。こんなにかわいい顔で笑いかけられてるのに泣いてる暇ないよ自分！気合入れて！
だから～～～～言ったじゃん～～～～多幸感からの落差～～～～～～～～（滝涙）
見てるこっちの涙の理由の配分は変われど、ずっと涙腺が震えてる。
＆JO1のサービス終了を1人で背負おうとして……（号泣）
「あっま…！」ってちょっと子供扱いしてくる感じ、好き…。結構ブラックのままだけどな？甘い？甘いものが苦手、テンプレ的クール男子属性への滾り。
シンプルに真正面から見つめてくる顔、良かった.……愛おしそうな内心を滲ませた落ち着きのある顔でこちらを向く鶴房汐恩、誰が勝てる？
（え……？！）の顔でも天下を獲ります。「鳴かぬなら、俺も一緒に鳴くからさ、一旦鳴いてみようや、な？出来るって！俺が出来んねんもん。」タイプの天下獲り。
プレゼントもらってでれでれにこにこカワイイ（泣）
可愛すぎるのもいい加減にして！！！？！そこまで以心伝心趣味合致してるなら結婚しな…？一刻も早く。お似合いにもほどがある。友人代表スピーチも全然するし。あの、この曲の歌詞的には女の子とは彼氏彼女関係にまだなってない段階の解釈で合ってる？けどこのMVはもう付き合ってるとして見ていい？本人からインスタに【MVのストーリーは自由に考察してもらいたいです⭐️】とご丁寧に来ていたので、そこに甘い優しい視線と疑いようのない優良彼氏質感はあるものの、まだ付き合ってはない友達以上恋人未満で行こうかな。だからこんなにハッキリと好意をその表情・仕草に乗せてる気もする。分かり易いくらいが丁度良い時期。ただ質感はず～っと彼氏なのね。隠し切れないポテンシャルが透ける。。………？
どっちも楽しめば良くない…？
……は？好き。
は？大好き（怒）
オタクキャパ超え怒りのターン来たかも、は？でしか表わせない、もう。何なのこの人。は？これ公開して来ることへの責任取って欲しい。こんなの怒るよ……普通にデート系ムービー作って来るのやめて？！？！！！！ほんと………すごい…………手のひらの上……いつもそう………（大好き＿＿＿＿＿＿＿＿）
情緒の乱高下すごい。Calm down.
プレゼントは貰った人の前で開ける、その場で身に着けて喜ぶ、っていう相手に対する思いやり基礎が完璧なところ流石鶴房さん‥‥と言いたくなる、もう顔つきに優しさのすべては出てるし……
自分がこうって決めたら徹底的に背負うよねってこと、普段見てて漠然でも確かに思うな。あからさまな素振りとしては見せないけど。汐恩くんの長男も暴走もキャラ付けもその責任感の強さで“綺麗な”形になってるなと感じることが多い。そしてこの俗に言う“メロさ”“彼氏感”も、ファンミで『彼氏にしたいメンバー1位』っていうJAMの総意を貰ってからずっと律儀に軽やかに背負ってくれてるんだろうなって思う。格好良い、ってことも疑いようもなく強く肯定してくれるその姿勢含め、汐恩くんの自然体で素に見える部分にも、アイドルの神経が末端まで通ってるその巧さが好きだし敵う所ではないよ。こちらの理想は汐恩くんの力量によって大体叶うけど。いつもこちらの理想と共にあってくれる推し…………その格好良さでどれだけの女泣かせて（※本人一途誠実男なのでマイナスの意味で泣かせることは更々ありません）どれだけの男に憧れられたら気が済む～～～？
鶴房、刑事ドラマも社会派も行けます！と思った瞬間。汐恩くんが醸す、根深い“静”の雰囲気、哀愁、寂寥、の類、ここまでナチュラルにその色が出る23歳末恐ろしいなと思う。そこには死にたいとまで思った挫折経験、苦しくも底を見つめて考え巡らせた思考量、染み付いた諦念や達観、がどことなく察せられるような、骨の髄から滲む彼自身の独特の佇まいがあって。その深みに惹かれるのは必然だし、今までのすべてが汐恩くんの魅力になってること教えてあげたい。けど汐恩くんは自身で既に分かってるだろうな～～（そこが推せる）誰よりも自分自身で深いところの魅力を分かってる、自分への向き合い方が丁寧な人だからこうやって、沢山のファンを喜ばせることが出来てる、心底格好良いアイドルだよ～（涙）
“僕がいいだなんて 君は言わないかな でも 僕でいいくらいは 言わせてみたいのさ”
一回腹式発声で世論代弁します。
汐恩“が”いい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！妥協ワードで満足する男になんて、なるな＿＿＿＿＿＿＿＿＿
幸せな時間の走馬灯……そしてこの辺でもう全員が（特に彼の持つ“メロさ”に弱い人は）思ってるはず「もしかして：脚本演出 自分」そうでなければあり得ないくらいの鶴房理想郷汐恩さん………震えが止まらないよ………角膜の潤いも………
鶴房さんのスポ※ってどこから始まってる…？（※「スポイラー（Spoiler）」の略で、ネタバレという意味のスラング。 新曲や何かしらのリリースの前に、アイドル本人がヒントとなるようなことを暗示したりすること。）これと同じような幼少期写真1/8に来てるんだけど、意図的……？あ、意図的です。10日にはいきなり西藤公園の歌詞をナチュラルに組み込んで来てました。よって1/8、意図的です。（迷探偵オタク）汐恩くんの言葉選びとか感性って普段から詩的だったりするから、歌詞組み込まれてても“言いそう”な線で、全然疑いにならない＝スポにならないという逆説的な滾りがすごい。でもしっかり西藤公園のスポ察してた汐恩推しもいて流石だったし、推しと聴く音楽が被ってるっていう日常世界の共有が元からあったら増々突き刺さる供給だよね…。ず～～～～っと冬が好き冬が好き夏が嫌い冬が好き夏が嫌い、って言い続けてるのも今日のこの日の為だったのかと思ってしまうくらいで、ここまで華麗にしてやられてると全部が怪しく思えて来る。……クリームパン仕事、隠し持ってない？（クリームパン仕事）
汐恩くんがあざとスイッチ爆裂に押すようになったのってどの辺が契機なんだろう…って遡り思い馳せるくらいこの点においても超加速していて………容赦なくきゅるっ☆彡質感のあざとしおん♡を見せてくるようになって怖くて夜も眠れない。
切り替わり！！！！！！！！殺す気か！！！！！！！！！！危な…真冬の南極落ちたくらい心臓から警報音鳴った…王子様じゃん……………
汐恩くんって表情筋も多彩に使えるのに加えて、目だけで魅せる機微が特に絶品だと思ってる……寂しさ、憂い、影、繊細な揺らぎ、静寂と相性の良い雰囲気をその目に滲ませるときの何とも言い難い苦味に引き込まれる…。けど、もしかしたらその憂いの類が強さに昇華される瞬間の汐恩くんはもっと好きかもしれない。いや全部好き。（大前提）どこまで行っても緩急職人...。
「はい、彼氏！」の合図で写真撮ってるとしか思えない。
（；；）泣～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
本人が歌う図、ここで来る、か……！全編が 彼氏（友達以上恋人未満）／失恋 両A面 MVかと思ってた自分の読みが甘い……！心入れて歌うときのこういう眉毛下げた汐恩くんの表情が私は大好きで…。表情管理抜群な汐恩くんがそれを少し手放す時、歌の世界へ一心に身を投じてる時の、その真剣さをじっと眺められる瞬間も大好きで…。（生で披露だとその顔がもっと見られそう）演技と掛け合わさってる歌の歌い方、こういうのも新鮮で……夢のような光景で……歌手だ……泣。
諦めるな汐恩！！！！！！！！！！！！！！諦めたらそこで試合終了！！！！！！！！！！！！泣、
この曲の中で一番刺さる箇所〈今君を抱き寄せて 大丈夫って言えたら 何かが変わるだろうか〉だなあ…前半で聴いた時も“絶対に言えない人”の説得力醸してて、追い打ちのごとく本人の諦念表情で滅茶苦茶苦しくなってる………
だから緩急………終始、幸せ映像→悲恋映像→幸せ映像→悲恋映像のハイスピードな温冷交代浴で整うものも整わないくらい、心臓負荷が……。自律神経が大騒ぎなんですけど……
（太文字フォント中150％）
もう、言うまでもない……感じになってきてて、ここまでわざわざ読んでくれてる方がいるなら、言いたいことも汲んで貰えてる気がする。（太文字フォント中150％）に自由に心の声を代入お願いします。
隣にこの人がいる幸せ、分かってる…？（ここでまさかの女の子への苦情！？）友達からよく「優しすぎてあかん」って言われるらしい本物の
どの角度から見ても立体的な造形してて、格の違いを見せつけられている。正々堂々王道格好良すぎてずっと頭を抱えてる。上質な映画を見てるような時間の流れ方と共に…。
本作、背中カットの大盤振る舞いや～……＿＿＿＿＿
主演男優賞おめでとうございます＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「僕は君が……」（好き）って含み隠し切れてない最後のフレーズ、想像以上に不透明な表情してて、忘れてた…鶴房さん、解釈の鬼だった…安易にハッピーエンド示唆してこないところ……得意の甘さ控えたな……端に滲む程度に......配分技巧凄い……最後の最後まで見事にやられた……圧巻で何にも言えない……
それでも一個言いたいのは、その顔と性格で失恋をするな……全部成功してくれないとこっちが困る……
何か……大丈夫ですか？って誰に何を問いかけてるのか分からないけど漠然とした譫言出て来る。これ問題作ですけど、大丈夫ですか？っていう恐らく自分に向けた意識確認、大丈夫ではないです。鶴房さん、本人の趣味嗜好とオタクが鶴房汐恩さんに見出してるものが結構ナチュラルに近似値に在るのが、かなりの強みにもなってる気がする。
視聴後感想を何と表現するのが正しいかなんてとっくに諦めたけど、これ見る為に生まれてきたかもしれない……って結論を真顔で言えちゃうの怖い。最近歯医者に歯のくいしばり指摘されたのに、粉砕レベルで噛みしめた。
物語の主人公として浮き上がる様が本当にドラマチックで綺麗だから余計切なくて、な鶴房さん……とっても好きだった。置かれた空間にしっとりとした時間流せる人。ある意味では元々持ってる素に近い部分を表に返してる感じというか。汐恩くんの持ってる情感。特有の哀愁と儚さが瑞々しく苦くて、一方でとんでもなく甘くて……。
幸せパート見ても、同じ穏やかさのカテゴリの中でこんなに奥行き持った違うパターンするすると創出できる感性も実現性もすごい…同じ景色見てもそこから受け取る量が違いそう。色の豊かさの中にも繊細さが映るから、全体として押しつけがましくないその自然な加減も好き。好きな色で好きな匂い。演技・ダンス・歌問わずパフォーマンスの中に1本物語を見せてくれるところがいつだって好き。
ボーカル汐恩のここが好きだよ！まとめ
・歌上手い
・心臓ぎゅ～っとするような歌に対する真摯さ
・歌える嬉しさが滲んでる活き活きした幸せそうな顔／世界観に没頭した真剣な表情（今回はこっちがメイン）
・情感、ロマンチック、繊細、掛け合わせてドン！みたいなボーカルしてくるところ…
・声量張っても角がない本人の人柄そのまま再現されてるような甘みの薫る歌声
・空気含有量、必殺ウィスパー的発声、お洒落なハスキーボイス
・バラード大好き男による世界観解釈の丁重さ
・トータルの 表 現 力 ！
今回の『西藤公園で』ライフはゼロまで行った汐恩推し（わたし）、ここで卒倒してるのはまだ早いこと思い出して、また震えて待とう………鶴房さん、ボーカル意欲に留まらず歌詞を書き溜めてる男。
“実はけっこう書き溜めてるんです。”
“（ラップ曲／ボーカル曲）ちなみに両方書いてます！”
“俺も今歌詞いっぱい書いてるから披露できる時を楽しみにしてる！”
“最近はよく歌詞を書いていますね。休みの日も眠くても関係なく。言葉を文字にすることが好きなんです。ラップじゃなくてボーカルの歌詞を書いていて…”
更なる命日まで＿＿＿＿＿＿ to be continued………
エンドロールで魅せてくれるサービス精神にも汐恩くんあり。
今回のPLANJ、歌に加えて映像ディレクションにも参加してるのを知り、こうやって汐恩くんの思い描く世界が、センスがより鮮明に形になるのも嬉しいし、その努力がありがたいし、手応えバシバシに感じてくれてますように。きっと汐恩くんが作家でも、脚本家でも、画家でも、詩人でも、お花屋さんでもシェフでも、アイドルでも私は好きだと思う。そういう感覚、伝わる？（推しに直接語りかける始末）アイドルだから好きなところもいっぱいある。ちょうど髪の毛もほんのりブルーがかったメンバーカラーのグレー（時折効果でレムちゃんを彷彿とさせなくもない水色にも見えて好き）、この色で撮ろう！とか思ったのかなってあれこれ想像させてくれる含みすら楽しいし勝手に嬉しく思っちゃうね。名刺代わりの動画になるよ。（back numberさん、カバー了承して頂きありがとうございます！）
公開の後にくれたメール、“俺も映像見て泣きそうなった笑”の一文にこっちも泣きそうになった。世界観も涙を誘うけど、きっとこれまでの過程も思い出もフラッシュバックしただろうし。自分が思うものが出来たときの、“報われた”っていう感覚。初期の初期から念願だったことに一歩一歩近づいて、いつもそう表には見せない努力でコツコツと手繰り寄せて、これまでの汐恩くんのアイドル業、人生に対する想いも感性もこの作品に繋がってるのが手に取るように分かるからこんなにグッときてしまうんだよね～。ね～……、
それを最後に“なんでやねーーん！笑”でしんみりしそうな空気を一掃するのも“汐恩”すぎる……泣。（俺はこうでないと！）っていうのが無意識レベルでも発動してるカラっとした言動も健気でくるものがある。笑
汐恩くんって二層構造だとも思っていて。表層ではさらっと乾いた格好良さも強いけど、その下にしっとり柔らかで聡明なムードが根を張ってる。自分はいつもそのしっとりした部分を捉えて掬いたいオタクなんだなってよく思う。
俺“も” こっちが泣いてるのバレてる上にその思いも察して肯定してくれてるような言葉選び…オタクに肩並べてそっと背中抱くの上手な鶴房さんのこういう所なんだよね…汲みたがりオタクに刺さるのは…細部に至るアイドル力の高さ…そしてそれは自然すぎる優しさ…
とにもかくにも、こんなに最高の作品をありがとう、に尽きる。大切にする。任せて。
ー私は汐恩が好き、誠実さが明白に目に見えるからー
（返歌すな）
[𝐏𝐋𝐀𝐍𝐉] COVER：'西藤公園' - SHION
— JO1 (@official_jo1) 2024年2月5日
(Original by back number)
(https://t.co/mYaDcDkDDf)#JO1 #𝐏𝐋𝐀𝐍𝐉 #鶴房汐恩 #TSURUBOSHION
鶴房汐恩（JO1）、back number「西藤公園」をカバー＆映像ディレクションにも挑戦 https://t.co/urAxsfgLU6
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2024年2月5日
【work】
— Auggie👽荻颯太郎 (@S_Auggie101) 2024年2月5日
[𝐏𝐋𝐀𝐍𝐉] COVER：'西藤公園' - SHION(Original by back number)
Music Video監督・撮影しました！
よろしくどうぞ🙇#jo1 #𝐏𝐋𝐀𝐍𝐉 #鶴房汐恩#TSURUBOSHION https://t.co/tzLaImbuu6
曲のセレクトが渋い。歌上手い。 https://t.co/6YbwcWt4O1
— ふっかめん (@fkzwtm) 2024年2月7日
back numberさんのチーフマネにも届いていて、youtubeのコメント欄でも本家側の方々に絶賛されていて涙禁じ得ない。
