お疲れさまです。
仕事 is Hard なのに 仕事 must go on。
同じ会社にJO1いないと無理…職場に差し込む一筋の光を……我に……
いないなら、作ればいいじゃん、JO1。
気を紛らわせて社会の荒波乗ってこ。Go to the 弊社。
あなたの弊社はどこから？私は、よなるきから。
真剣な立案中の白岩くん滅茶苦茶頼りになるし、行き詰ってるタイミングで小ボケかますような空気作りも本当によく出来る子でいつも感心してる 弊社の名バディよなるき pic.twitter.com/cDujXupSCX
— りん (@re_f_ffff) 2022年1月10日
残業に備えて出前取る弊社の名バディよなるきじゃん 凄いのは定時超えてなおこの煌めきなこと… pic.twitter.com/qgjVKtczP2
— りん (@re_f_ffff) 2022年2月1日
会社説明会に華担当として駆り出された白岩くん・川西くん。
説明会帰りの女子たちがザワザワしてた。それはそう。
懐かしの入社時。この期は入社後に人事の人が当たりだったって満足気にしてたの小耳に挟んだし、挟まなくてもそれは身に染みて感じてる。仕事出来集団。社内の女性陣も心なしか血色良くなってる。現に私も基礎体温謎に上がった。
営業部
営業第一課
白岩瑠姫
斜め向かいの視界に入る席。サングラス要る、とにかく眩しい。與那城くんの時々ある天然ポンコツを華麗にフォローする役。得意先に渡す資料と携帯綺麗に自席置いて出て行った與那城くんを、「何で？？？！？！？」って爆笑しながら一式持って後追ってた。けどそういう本人も電子レンジでミルクティー爆発させてた前科がある。女性社員ウケもそりゃ抜群。小難しい女上司には白岩。私だったら絶対小言言われるだろう部分も白岩くんだと華麗に切り抜けられることを二人で認識してるので（ここは任せてください☆）ってウインクを合図に助けてくれたりする。神。「あ～それ俺やっときました！」が口癖。神。業務内・外、取って来る距離感が絶妙。サシで吞んだ時、「どうせ顔なんすよ、」って愚痴ってて、美形は美形で大変だなと思った。外見の変化には彼氏？（もはやそれ以上）っていう精度で気づいてくれる。「アイシャドウめっちゃ春っすね！かわいい～」密かに私のことが好き。（周りの動きを静観しつつ攻めの機を見計らっている）
與那城奨
しっかり真面目ながらふと天然を見せつけてくれるギャップ。入社すぐの頃、電話取次で架空の会社を作り出す天才だった。隣の白岩くんのボケをちゃんと捌いてあげるのも與那城くんの仕事の一環。仲良いね、って笑ってたら「他人事じゃなくて先輩もですよ～」って輪に入れてくれる與那城くんの協調性、さすが。仕事が苦じゃないタイプなので残業も多め。白岩・與那城で残業決めた日は早々に「よなしろEats何します～？」って巻き込まれるので一緒に残業確定。與那城くんが淹れてくれるコーヒー、ビックリするくらい味が違う。すごい。おかげでスタバ行かなくなったというか行けなくなった。自分で気づいてないけど私のことが好き。（結婚式呼ばれたときに初めて気づく）
営業第二課
木全翔也
不思議な空気感の持ち主。やたらシュレッダーしてる。（前に聞いたら「ストレス発散っす。粉々にしてやりますよ！」って言ってた）会議の会場セッティングが滅茶苦茶上手い、早い。近くの席から聞こえてくるフレーズが大体「そうですねぇ。」「間違いないです。」「分かります。」「ですよねぇ。」の物腰の丸さ。主張できないタイプ？と思ってたらそうでもないらしく、仕事捌きはキレッキレらしい。社内システムでスケジュール見ると、木全くん分身いる…？って程の鬼刻みスケジュールだったりする。社内ではファンキーで奇抜なボールペン使ってたりするので新種を見る度に、すごいね（笑）と声をかけざるを得ない。「先輩も使います？」ってキラキラした瞳を向けられ続け、ついにホワイトデーに蛍光ピンクの熱帯にいそうな鳥のボールペンくれた。一日使ってみたけど落ち着かなくてやめた。白岩「絶対木全でしょそれ（笑）」なぜか私のことが好き。（なんかの新種だと思われてる…？）
佐藤景瑚
部署違うのに「ご飯行こ」「暇っすよね、」で定時後を押さえて来る強引後輩。タメ語の割合が群を抜いてる。さすがに今日は無理…！って断ろうとすると、「彼氏もおらんのに～～？？？」って大きい声で煽って来るのでファイルの角使う。渋々乗ると、キャンセル料そこそこ取られるでしょ……って店取ってるから怖い。本当にダメな時のこと考えてない所が怖い。というか経験値が透けてて怖い。どうやったらこの店知るの、その若さで。「最近どうなん？」ってニヤニヤ聞いてくる「何かないん？」「瑠姫とめっちゃ仲いいやん」「純喜とかどう思ってるん？」「分かった、意外と俺か～」って1人で盛り上がるのやめて貰えます？支払いはほぼ佐藤くん。会計既に済まされてる。定時に上がらない日でも、「まだ～～～？」「早く～～空腹で死ぬ～」って背後の椅子でダラダラと待たれたりする。部全体の飲み会でも気づけば前の席、佐藤くん。白岩・與那城かわいい後輩組のサラダ取り分けた後に、佐藤くんにトングだけ渡すと「は？いじめやん！」って良いリアクション取ってくれるし、白岩くんも「俺ら直属。」ってドヤ顔で加勢してくれる、楽しい飲み会です。サシでご飯行った帰りに言われる「今日も楽しかった、ありがとね。」の落ち着いたトーンと静かな夜道に全部許してしまう節がある。分かりやすく私のことが好き。
川西拓実
社内で女性陣と話してるところを殆ど見たことが無い。届いた荷物受け取りに行ったら聞いてた量の倍の段ボールあって困ってた所に川西くんが偶然通って、気まずいながらも声掛けたのが最初。「あ～、全然大丈夫っす。」不思議と仲良くなってその後、居酒屋行ったときにもその話で爆笑した。「お互いの人見知りが鬼なんよ」「エレベーターの気まずさ！」ってチャキチャキ喋る関西の空気もギャップ。課超えて案件持つのに川西くんと一緒になった時「救世主に見えるやろ」って笑われた。（佐藤くんだった場合の恐ろしさ…）何気にほぼタメ語。絶対定時男。一緒に得意先出向くのに「はい、デート出発～」ってアクセル踏むのをポカンとした顔で見たら「めっちゃ真に受けるやん」っていじられたけど、じわじわ耳が赤くなってるの見逃さなかった。川西くんのノリも生態もあんまり掴めなかったりする。何気に私のことが好き。
営業第三課
河野純喜
一生懸命で真面目な後輩の鏡。受け答えも挨拶も、清々しい爽やかさ。自分行きます、やれます、頑張ります！で潰れそうになってる所も見たので時々心配になる。というか一回泣かせてしまったことがある。エレベーター来ないし非常階段駆け上がろうとしたら蹲ってる河野くんを見つけ恐る恐る声を掛ければ、「大丈夫っす……」←120％大丈夫じゃないやつ。ありとあらゆる受け売り励まし文句を並べて、大丈夫じゃないときは大丈夫って言わない方がいいよ～…って付け足したら、「大丈夫じゃない…かもしれんっす……」って返ってきてこっちも泣きそうになった。アットホーム一課、個人技二課、厳しめ三課、なの知ってると猶更。河野くんが春のパン祭りシールを集めてるの知ってからはシールを口実に毎日席に行って声掛けてた。離席のタイミングだった時には隣の席の鶴房くんに「パン祭りっすか？（笑）」って用件察されるまでになってた。今でもパン祭りのシール見ると河野くんの泣き顔思い出すって言ったら「ほんまもうやめてください、いい加減忘れてください、最悪や（笑）」って生ビール流し込む姿に成長したな～って感慨深い気持ちになる。「でもあれ見つけてくれたん先輩で良かったっす。」河野くんの真っ直ぐな眼差しは動揺するのに十分すぎる。非常階段の日から私のことが好き。
鶴房汐恩
配属当初、上司にも意見するタフさが先に目立ってたけど、本当に真面目で義理堅い、他人が嫌がる役も買える人。急に「食事行ってもらってもいいすか？」って単刀直入に席来て、絞められるのかと思った。（資料送るの今月遅かった…？）恐る恐る指定された焼肉屋さん行ったら主題は、河野くんから何か聞いてたりするか、ってことだった。めっちゃいい子じゃん………「パン祭り不自然すぎるんすわ（笑）」とも言ってた。「三課の上司バリ鬼。エグい。」でしょうね…。「てか、匂いつくっすよね？」って突然、服に匂いつくの気にしてくれたり、ミスったーーって嘆いたり、色々慣れてない感じがギャップ。その顔だったら今まで相当遊べてるだろうに。ドア開いて先通してくれたり気づくと車道側歩いてくれてたり、所々紳士な部分が出るのも面白い。反対方向なのに必ず家の前まで送り届けてくれる。どんな所を褒めても大体「長男なんで。」って返してくる。鶴房くんとはその時から月1でご飯行く仲。白岩「先輩、何気に推し汐恩っすもんね～（全てをお見通しの男）」実は私のことが好き。
営業企画課
川尻蓮
スーパー仕事出来るマン。大好きな後輩。元々は一課にいた。出来すぎた故、2年で出世コース行きになってしまった。教えた仕事はすぐ理解するし、＋アルファの気配りで遂行していくし、人柄も向かう所敵なし、絶対もう離さないさ…（『Design』／JO1）と思った矢先、やっぱりな…の企画課移動。「全部先輩のおかげですよ！」って立ててくれるのを、本当に何にもしてないよ、って返したら「ウォーターサーバーの位置とか教えてくれたじゃないですか！（笑）」ってジョークで切り返してくるのとか本当に…好き……川尻くん去って1週間はシンプルに虚無を披露したので、與那城・白岩コンビが同情して高級洋菓子店のえげつない値段のケーキとか差し入れてくれた。川尻くんからの内線取ると声のトーンが変わるらしく、傍にいた佐藤くんに「めっちゃ弾むやん。」って突っ込まれた。全く素振りは見せないものの、私のことが好き。
海外営業課
大平祥生
元は一課にいたものの、可哀想なことに半年で海外赴任を言い渡されて、大平 in タイ。半泣き状態でタイに行かされてて、完全に餌食。「何で俺なんすか～マジで～」って不満気な大平くんを、（恐らくフットワークの軽さ買われてる気がする…良いことなんだけど…）何でだろうね～って見送ってから2年と数か月、結構マメに日常報告のLINEをくれてた。現地の食が全く合わないらしく、大変そうだった。そしたら次アメリカ行かされることになってて爆笑。「俺なんか悪いことしました？？？」「笑ってる場合じゃないっす、ほんまに。」「同期からバリ楽しそうな飲みの写真来るんイジメっす完全に。」って大平くんの愚痴は尽きないのである…（分かるよ……）タイの苦しみで正常な判断を欠き、遥か遠くの地から私のことが好き。
総務部
総務課
金城碧海
SPのような風貌からは想像出来ないほど、社員の世話が上手い何でも屋さん。社内のことで困ったらとりあえず金城くんに内線かけてたら「そ～れは流石に総務じゃないっすね（笑）」って追い返されるけど、解決策整えて折り返しくれたりする優男。時々プチ事件起こしてお世話になってるので（最近だと與那城くんが社員証紛失した）総務課に尋ねるときはお菓子持参。フロアが違う為に会う頻度は少ないものの、入社当初から懐いてくれている。（数合わせの為に同席した面接で特技の空手披露する金城くんに拍手してたのを「めっちゃ拍手するやんこの人」と思って覚えてくれてたらしい。）なんとなく私のことが好き。
人事部
人事課
豆原一成
可愛く見えて、キレ者の出来る人。休憩ルームの自販機前でお金入れたまま悩んでたらピッ……と鳴って犯人の方見れば「決断力Cっすね。」って痛い所突いてくる豆原くんがいたりする。「飛ばしますよ？（俺、人事部っすよ？）」「河野の倍はボーナスついてるんで奢ります。」等々、数々のブラックジョークを披露される度に（豆原くんが言うと全くジョークに聞こえないんですけど…）と思いながら大好物、かなりツボ。無邪気に旅行のお土産喜んでくれたりする可愛い部分もある。かと思えば「なんかほんとに能天気でいいっすよね…」って突然disられて溜息つかれたりする日もある。何の話？同フロアの営業部男子たちと仲が良いことに妬きがち、なぜなら私のことが好き。
今日も明日も労働は続く……からこそ脳内くらいは気楽にいきたいね、
労働意欲上げてこ～～～～～～～～～！（CV純喜）
